漫画先読みとざくざくろの頭の中、まだ世にでてない仕事などをお見せします。 作者への投げ銭だと思ってくださると嬉しいです。 月によって解除したり購読したりしてくれたりも嬉しいです! (※ざくろ♣倶楽部との違いは、あちらは1000円払い切り。こちらは月額1000円です。)
『宇宙兄弟』『ドラゴン桜』などのマンガ・小説の編集者でありながら、ベンチャー起業の経営者でもあり、3人の息子の父親でもあるコルク代表・佐渡島庸平の思考を「おすそ分け」していくマガジンです。表では書きづらい個人的な話を含め、日々の日記、マンガや小説の編集の裏側、ここだけの対談レポート記事などを公開していきます。 詳しくは:https://www.sady-editor.com/n/ncaf941f64a0d
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マンガ家・一秒のマンガや日記創作メモなどを更新。 描き下ろしマンガ『わたしの適切ならざる恋』毎週火曜に連載中! 登録すると過去に書いたマガジンの記事が全て読めます。
出会いをぜんぶ、マンガにする。 自分の生活と、どんな出来事も味わい、マンガにしていくマンガ家の日々の日記と、移住した糸島での暮らしを描いた連載「糸島STORY」を先行公開するマガジン!
コルクスタジオの新連載や書籍発売情報、また日々クリエイターが発信しているnoteマガジンについて毎月お知らせしていくnoteです! コルクスタジオとは、マンガを中心とした創作物(楽曲、小説、エッセイなど)をチームで制作するコルクのクリエイター集団です。 *** ◆8月スタートの連載作品 1.『REACH ―無限の起業家―』 / 制作:コルクスタジオ「Googleに企業を売却した初めての日本人」として一躍注目を浴びた加藤崇氏の自伝をもとに、裸一貫、シリコンバレーで奮闘する
作家・岸田奈美さんの著作『もうあかんわ日記』に付されるしおりのイラストなどを手がけるのが、マンガ専科第4期の受講生だったアヤさん。修了前から創作者として活躍を始めたのですが、じつは受講前にはマンガを描いた経験など一切なかったといいます。マンガ専科に入っていた半年間で、はたして何を得て、どう吸収していったのか。ご本人にお聞きしました。 --コルクラボマンガ専科を受けようということになった経緯は、どんなところから? すべてのきっかけになったのは、ミュージシャンのけんいちさんです
コルクラボマンガ専科の第3期より、忽然と姿を現した「声優枠」。 マンガ専科なのに声優のための枠があるとはこれいかに? 参加者はそこに何を期待してつどい、どんな体験をしたのか? 浅海さん、はるみちえつ子さん、雪深山福子さんにお聞きしました。 -- マンガ家を目指す人、声優志望者がともに学べば、めくるめく相乗効果がある(はず)! そんな目論見で「声優枠」は始まったようですが、みなさんはどのようにこの講座と出逢ったのでしょう。雪深山福子:第3期の声優枠を受講していた、ほたかけるさ
マンガ家を支え、ともに作品を生み出していくのが編集者の役割。自分が描くのではなく、伴走者としての立場を選び取ろうとする人たちも、マンガ化志望者とともに学ぶのがきっといちばん! そんな考えのもと、コルクラボマンガ専科では「編集者枠」を設けています。 第4期にこの立場で参加した昨日のみずうみさん、らっさむさん、わたせさあやさん、松重ひろさんに、受講期間に何を考え、得られるものがあったかどうかお聞きしました。 --コルクラボマンガ専科の「編集者枠」をみなさんが見つけたきっかけや、
すでに商業メディアでマンガ家として活動していた、ざくざくろさん。第4期のコルクラボマンガ専科で学ぼうと思ったのは、明確な目的があってのことだったよう。それはどんなものだったのか、お聞きしてみましょう。 --マンガ専科に入ろうとする時点で、すでにマンガ家としてキャリアがおありでしたよね? なのになぜ改めて学ぼうと思われた? はい、「めちゃコミック」で女性向けのマンガを発表していました。それはそれとして、青年誌にも進出したい! という気持ちが強くありまして。それに、自分の描い
数年前より、インスタグラムでコミックエッセイを展開して人気を博していたのが、いくたはなさん。ある思いを抱いて、第4期のコルクラボマンガ専科に参加しました。いくたはなさんのねらいは、いったいどこにあったのか? 受講によって、思い描いていたものを得ることができたのかどうか。ご本人にお聞きしました。 --4人のお子さんを育てながら続々と作品を発表し、SNSでの発信も積極的。いくたはなさんの24時間はいったいどうなっているのか? ほかの人と時間の流れ方が違うのではないかと疑ってしま