『宇宙兄弟』『ドラゴン桜』などのマンガ・小説の編集者でありながら、ベンチャー起業の経営者でもあり、3人の息子の父親でもあるコルク代表・佐渡島庸平の思考を「おすそ分け」していくマガジンです。表では書きづらい個人的な話を含め、日々の日記、マンガや小説の編集の裏側、ここだけの対談レポート記事などを公開していきます。 詳しくは:https://www.sady-editor.com/n/ncaf941f64a0d
漫画先読みとざくざくろの頭の中、まだ世にでてない仕事などをお見せします。 作者への投げ銭だと思ってくださると嬉しいです。 月によって解除したり購読したりしてくれたりも嬉しいです! (※ざくろ♣倶楽部との違いは、あちらは1000円払い切り。こちらは月額1000円です。)
マンガ家・一秒のマンガや日記創作メモなどを更新。 描き下ろしマンガ『わたしの適切ならざる恋』毎週火曜に連載中! 登録すると過去に書いたマガジンの記事が全て読めます。
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2020年も残すところわずかとなりました。 今年はコロナの影響もあり、生活が変化した年だったと思います。そんな中様々な形で応援してくれた方々ありがとうございます! 感謝の意味も込めて今年発表した作品の紹介と振り返えりをしていきたい思います。 わたし「偽装キラキラ女子」でした著:あい茶 作品の見どころ 著者の実体験を元に描かれた創作エッセイマンガ。「キラキラ女子」が多いとうわさのIT企業に入社した茶子は、私生活とは裏腹の偽装キラキラ女子へと変貌を遂げる。そして彼氏ができたの
「マンガ家の成功をサポートする編集者も育てていきたい」という想いから、コルクラボマンガ専科3期で新設された「SNS編集者枠」。インターネットの会社で企画職をつとめる山中 羽衣さんは、編集者枠の第1期生としてマンガ専科に参加してくれました。実際に、マンガ専科で何を学べたのか?受講した感想について等、インタビューを行いました! ーーコルクラボマンガ専科初の「SNS編集者枠」に参加しようと思ったきっかけを教えてください。知り合いがマンガ専科を受講していて話を聞いていたので、以前か
コルクラボマンガ専科3期生の近藤丸さん。浄土真宗本願寺派の僧侶である経験を活かして描いた『ヤンキーと住職』はTwitterで話題となり電子書籍化されました。受講前はマンガを描いたことがなかった近藤丸さんがなぜコルクラボマンガ専科を受講しようと思ったのか、講義では何を得たのか、コルクラボのまろんがインタビューを行いました! ーー普段は僧侶として活動されている近藤丸さん、マンガ専科を受講しようと思ったきっかけを教えて下さい!Twitterで偶然、2期生のしたら領さん、さく兵衛さ
コルクラボマンガ専科に初めて設けられた「声優枠」に参加をした、舞台演出・脚本も手がけている演劇王子みらうさん、普段は会社員・コミュニティデザイナーのこっとんさん、舞台俳優の佐瀬恭代さん、声優のほたかけるさんにコルクラボメンバーのまろんが話を聞きました! ーーコルクラボマンガ専科初の「声優枠」に参加しようと思ったきっかけを教えてください。こっとん:小さい頃に声優に憧れていて学んでみたいなと思ったのがきっかけです。普段からオンラインコミュニティにいろいろ参加していて、コミュニテ
コルクラボマンガ専科を受講中、課題として描いたマンガ「今日も死ねませんでした」がTwitterで大好評だったあまいろさん。10月25日に発売された電子書籍はねとらぼ人気マンガランキング1位になりました。新連載「キヨシコノハル」も始まり大活躍中のあまいろさんに、創作への想いやマンガ専科を受講した感想について、コルクラボの秋月千津子がインタビューを行いました! ――あまいろさんがマンガ専科を受講するっていうのはちょっと意外だったんです。以前からご自分でSNSにマンガを上げられて
コルクラボマンガ専科3期生のあい茶さん。子育てをしながら描いた「家族」や「生きづらさ」をテーマにした作品がSNSでバズり、ネットニュースにも掲載され、10月には初の電子書籍『わたし「偽装キラキラ女子」でした』を発売。受講前はマンガは趣味でたまに描いていたというあい茶さんが、なぜコルクラボマンガ専科を受講しようとしたのか、何を学んだのか、コルクラボの池田きゅうたろうがインタビューしました! ーーマンガを描くことはほぼ初心者だったとのことですが、マンガ専科に応募されたきっかけを