漫画先読みとざくざくろの頭の中、まだ世にでてない仕事などをお見せします。 作者への投げ銭だと思ってくださると嬉しいです。 月によって解除したり購読したりしてくれたりも嬉しいです! (※ざくろ♣倶楽部との違いは、あちらは1000円払い切り。こちらは月額1000円です。)
『宇宙兄弟』『ドラゴン桜』などのマンガ・小説の編集者でありながら、ベンチャー起業の経営者でもあり、3人の息子の父親でもあるコルク代表・佐渡島庸平の思考を「おすそ分け」していくマガジンです。表では書きづらい個人的な話を含め、日々の日記、マンガや小説の編集の裏側、ここだけの対談レポート記事などを公開していきます。 詳しくは:https://www.sady-editor.com/n/ncaf941f64a0d
各SNSで連載中のまんがをまとめて先読みできるマガジン
マンガ家・一秒のマンガや日記創作メモなどを更新。 描き下ろしマンガ『わたしの適切ならざる恋』毎週火曜に連載中! 登録すると過去に書いたマガジンの記事が全て読めます。
出会いをぜんぶ、マンガにする。 自分の生活と、どんな出来事も味わい、マンガにしていくマンガ家の日々の日記と、移住した糸島での暮らしを描いた連載「糸島STORY」を先行公開するマガジン!
大阪在住のイラストレーターにして、1歳児を育児中の植月えみりさん。どのようにしてマンガ専科を活用したのか、教えてもらいましょう。 ーー動物キャラを描いていても許してもらえそうだったから…… 小さいころから絵を描くのが好きで、小学生のときは漫画家になりたいと思ってました。 でも、家庭訪問で先生が家に来たとき、母が「うちの子、漫画家になるなんて言っていて。早く目を覚ましてほしい」と言うのを聞いてしまって。ああそうなんだ、漫画家になるって現実的なことじゃないのかと心に刻まれまし
オーストラリア在住で、昨年には第14回コミチ漫画賞大賞を受賞したのが、みれさんです。コミチでの連載準備に忙しいなか、マンガ専科でも学ぼうと思った理由とは? ーー創作が孤独すぎて、どうしても漫画友だちが欲しかった 私はもともとブロガーになりたくて、絵日記ブログを書き継いでいました。そこに絵も載せていたわけですが、漫画を描いているという意識はあまりありませんでした。 それが昨年、「カラーエッセイ」というお題のコミチ漫画賞に応募してみたところ、大賞をいただきました。連載もさせて
コルクラボマンガ専科第5期に声優枠で参加していたのが、宅録からオーディオドラマまで幅広く声の仕事をしているなつこさんと、声優であるとともに漫画も描いてしまうひがとまさん。おふたりに、声優枠の使い勝手と居心地について、語り合ってもらいました。 ーー漫画家は何を考えているのか、ずっと気になっていたなつこ 私はもともと山田ズーニーさんのファンで、ツイッターもフォローしてました。あるとき、コルクラボマンガ専科の募集が始まるよというツイートがあって、気になりチェックしてみたら、漫画家
漫画を描きたい、でも描き上げられない……。そんな悩みを抱えながら、コルクラボマンガ専科第5期に参加したのがポポさんでした。半年間の受講で得たもの、変われた面は果たしてあったでしょうか? --漫画をなかなか完成させられない日々 小さいころから絵を描くこととお話を考えるのが好きで、「漫画を描きたい」いう気持ちをごく自然に抱いていました。 でも、そんな思いは徐々にしぼんでしまいます。周りに漫画を描いているような人はいなかったし、漫画描きたいなんて言うと怒られたり、からかわれたり