各SNSで連載中のまんがをまとめて先読みできるマガジン
マンガ家・一秒のマンガや日記創作メモなどを更新。 描き下ろしマンガ『わたしの適切ならざる恋』毎週火曜に連載中！ 登録すると過去に書いたマガジンの記事が全て読めます。
漫画先読みとざくざくろの頭の中、まだ世にでてない仕事などをお見せします。 作者への投げ銭だと思ってくださると嬉しいです。 月によって解除したり購読したりしてくれたりも嬉しいです！ （※ざくろ♣倶楽部との違いは、あちらは1000円払い切り。こちらは月額1000円です。）
新作を月4本＋過去作400本以上が読み放題。岸田家の収入の9割を占める、生きてゆくための恥さらしマガジン。購読してくださる皆さんは遠い親戚のような存在なのです！いつもありがとう！【有料部分の感想や一部引用を、SNSなどで投稿してくださるのも大歓迎です★】
出会いをぜんぶ、マンガにする。 自分の生活と、どんな出来事も味わい、マンガにしていくマンガ家の日々の日記と、移住した糸島での暮らしを描いた連載「糸島STORY」を先行公開するマガジン！
−−−現在（2024年12月）、専業マンガ家として活動されていますか？ はい。 『働き女子３人のおうち晩酌（東洋経済オンラインにて連載した作品）』から専業になったので、もう一年が過ぎました。 今回発表した『年下上司は鬼塚さんを溺愛したい』は、「銀杏社」という編プロさん経由でめちゃコミックさんに企画を提案して頂き、掲載が決まりました。 もともと恋愛マンガを描きたくて、商業デビューや賞の受賞をしたいなぁというのが今年の目標だったので、叶ってよかったなぁと思っています。 −−−
こんばんは。コルクのトピックマガジン編集部、スタッフFです。 あっという間に2024年最終出社日となりました。 今年一年を振り返りつつ、来年のために年末年始に英気を養っておこうとおもいます。 コルクのトピックマガジンではそんな年末にぴったりな情報を紹介します。 ぜひ今月も、リラックスしてお楽しみください。 ●今月の注目👀トピック ▼たくさんのコルク作品をお得にゲットするチャンス！「2024-2025 コルクほぼ全作品割引セール」開催中！ 現在Kindle、他ストアにて
コルクマンガ専科は（株）コルクが運営するマンガ家のためのスクールです。本ページでは、第11期の開講に合わせ、みなさまから頂いたご質問に回答させていただきます。 ※ご回答は2024/12/24時点の内容です。 Q&A（気になるものをクリックしてください） 受講に関するQ&AQ.もう対面での開催は予定されないでしょうか？ 一部授業をオフラインで開催することもございますが、基本的にオンライン授業がメインとなります。 Q.今後の授業内容の詳細や傾向を知れたら嬉しいです。 1
コルクマンガ専科では、現在、第10期生が卒業制作（32ページ程度のオリジナルマンガ制作）にとりかかっています！ 作品はXにて、#週刊マンガ専科 のハッシュタグで公開中です。 本日は、各作品の冒頭を一挙ご紹介します！（スクール運営スタッフからのひとこと感想も添えさせていただきました） 続きが気になったものがあれば、ぜひXにてお楽しみください◎ 絶対にバズりたい限界アラサー女／東山わかる 『カニのカプチーノ』って何？／ブルーザキヤマ お嬢とジャンク飯／こみちゃん 主人
－－どのような経緯で、コルクマンガ専科を受講することに？ 昨年（2022年）までの私は、マンガを描いて生きていきたいと思いつつ、会社員として働いていて、中途半端な気分で過ごしていたんです。 そこで、好きでよく聴いているお笑いコンビ・ウエストランドさんのラジオ番組に悩みを投稿してみると、番組内で取り上げてもらえて、「挑戦しろよ」と言っていただけた。元気が出て、本気でやってやろうという気になりました。その顛末はマンガにも描いています。 https://note.com/ka
こんにちは。コルクのトピックマガジン編集部、スタッフKです。 もう間も無く師走が近づいてきましたね。時間の過ぎる速さに驚きを隠せません。 が、コルクのトピックマガジンではそんな慌ただしさの中で一息つけるような存在を目指し、マイペースにやっていこうと思います！ ぜひ今月も、リラックスしてお楽しみください。 ●今月の注目👀トピック ▼たくさんのコルク作品をお得にゲットするチャンス！「Kindle本 冬の超ビッグセール」開催中！ 現在Kindleストアにて開催中の「Kind
こんにちは。コルクのトピックマガジン編集部、スタッフFです。 地域によってはもう一桁台の気温に・・！体調崩さないように気をつけていきましょう。 コルクのトピックマガジンでは、「読書の秋」にお楽しみいただけるような、コルク作家・作品の最新情報を発信していくので、ぜひごゆるりお楽しみください。 それでは、今月もよろしくお願いします〜！ ●今月の注目👀トピック ▼「デジタルノベルコンテストvol.1」にたくさんのご応募ありがとうございました！ SNSやデジタルコンテンツが
こんにちは。コルクのトピックマガジン編集部、スタッフKです。 いよいよ秋がやってきましたね。この過ごしやすい気候なるべく続いて欲しいなと願っています。 コルクのトピックマガジンでは、「読書の秋」にお楽しみいただけるような、コルク作家・作品の最新情報を発信していくので、ぜひごゆるりお楽しみください。 それでは、今月もよろしくお願いします〜！ ●今月の注目トピック ▼コルク作品が多数エントリー！「Kindle本秋のキャンペーン」開催中！ 現在Kindleストアにて、秋の大
こんにちは。コルクのトピックマガジン編集部、スタッフFです。 コツコツ運用しているコルクのトピックマガジン、3年目もよろしくお願いします🙌 日々のちょっとした隙間時間などにお楽しみいただけたら嬉しいです。 それでは、今月も最後までお楽しみください。 ●小山宙哉 ▼9/1まで誠品生活（せいひんせいかつ）日本橋にて『宇宙兄弟』グッズを販売中！ ▼44巻表紙投稿キャンペーン&感想キャンペーンがスタート！新刊表紙のグッズやサイン本が200名以上に当たる！ ▼コミックDAY
こんにちは。コルクのトピックマガジン編集部、スタッフKです。 コツコツ運用しているコルクのトピックマガジン、今回で2周年を迎えました🎉 何かを2年続けるって、自分で言うのもなんですが結構すごいことですよね。これも読者の皆さんがいるからこそ、ここまで続けられたのだと思います。 今後も引き続きやっていきますので、ぜひ日々のちょっとした隙間時間などにお楽しみいただけたら嬉しいです。3年目もよろしくお願いします！ それでは、今月も最後までお楽しみください。 ●Kindle本5
ついに2022年１月１３日からツイッターで、自主連載漫画『ドクターとロボットの花』を開始しました。 全部で4ページ×8回予定の連載です。 ○連載漫画の更新をいつにするか？ 事前に予告漫画で１３日（木）の１９時から始めます！と宣言していました。 なぜ木曜日１９時更新にしたかというと、それまで毎日、日記漫画をツイートしていたのですが、金、土曜、日曜日はインプレッションが伸びにくいな〜、平日の朝もしくは１９時ごろのツイートが見てもらいやすいな〜と感じていたからです。 あとは週明
春休みが終わって、子どもたちは今日から学校と園です。 しばらくは帰宅時間が早いので、まだ落ち着いて作業出来る日は先だけど…少し時間ができそうで嬉しい…。 さて近況です。 同期のバズりが始まる コルクラボマンガ専科を３月末に卒業。 そしてその後どう動こうかな～なんて考えてるとき、同期が軒並みバズりはじめました。 卒業課題をツリーにしてまとめ上げすることで、週１で上げてたときと反応が違った感じですね。 １０００いいねを超える人が続出、そして万バズもボロボロ出てくる。
コルクラボマンガ専科を受講して2ヶ月半が経ちました。 今まで漫画はイラストの手段の一つ、という感じだったのですが、キャラクターを魅せるとなると、やはり漫画が手っ取り早い手段だな、と思いました。 参加して良かったことクリスタで漫画を描くようになった（超便利！） コルクラボきっかけで、たまに聞いていたスタジオクリップというアプリを使って描くようになりました。 最初はめちゃくちゃ眉間に皺よせながら、機能がありすぎて脳トレしてるようでした。 クリスタを使う前は、procreate
【2024.2/8】 コルクマンガ専科、第9期スタート。 講義はzoomにて。動画生講義。 設定に不安なので早めに入る。 生徒50人。 この中で顔出しする事が何より正直不安だった…。 相手の顔が分かる方が、怖さが無くなる… というのは、相手を見ると分かる事だけど。 自分を出すのはちょっと抵抗あった。 とはいえ、 「求められたものを全力でやる！」 これはマンガ専科を始める時に決めた事。 だからオンにする。 講義後の懇親会で、5人程での会話。 楽しく会話した。 みんな
どうも、漫画描きの中村環です。 コルクラボマンガ専科という 半年間のオンラインの漫画学校を 卒業させていただきました！ 半年って早い！！ 昨年10月にこれから講義がんばるぞーって思ってから、 もう3月も暮れ！！ 本当に怒涛の半年間でした。 この漫画学校は毎回課題が出るので ものすごく大変でした。 ２週間で1~4p漫画を完成させるというハイペースさも ほんとうについていくのがやっとでした。 でも、おかげさまで、13作品＋卒業制作という大量の課題作品を 制作することがで
怒涛の半年間だった。特に公私ともに2月3月がヤバかった。 沢山のことを学んだものの、覚えてること半分ぐらいな気がするが、入って良かった！と断言。せっかくなので纏めてみます。 学び方として どの業界でも、一人で学ぶのは限度があるというのが自分の持論である。変な癖がつく前に、一度プロフェッショナルな立場から基礎を学ぶのが大切。 今までいろんな事を経験する上で、それは嫌でも知ったことだ。 だから、その時々に先生や師匠を作って学んできた。知識をロジックに組み立てつつ、経験値にして
