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「○×実験室」第三弾:マンガウルフ〜ワードウルフをマンガでやってみた〜

こんばんわ!久々の更新です。

コルク○×実験室、こそこそ・・いえ、粛々と活動してます。ようやく一つ発表できるようになったので、ぜひこちらの記事をみていただき、遊んでもらえると嬉しいです!

さて、本題に入ります。
みなさん、ワードウルフってご存知ですか?

いわゆる「人狼ゲーム」に似た、会話を通じて集団内の異分子を見つける(異分子は他を欺き通す)ゲーム。参加者には、他に知られないような方法で、似て非なる2つの項目のうちどちらかを知らされる。参加者は自分が多数派か異端か不明なまま、だれが異端か探る。自分が異端の可能性があれば、それを知られないように巧妙に会話を合わせる必要がある。

(参照:https://www.weblio.jp/content/%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%95)

通常、ワードウルフで配られるテーマは「言葉」です。
モノやヒト、シチュエーションなど色々なテーマで誰が少数派か探るのが楽しいゲームですよね。○×実験室のメンバーもよく遊んで盛り上がってます。

そこで、コルクメンバーはとある疑問を持ちました。


・・・・マンガでもやってみたくない?


配られるテーマがもし言葉でなくてマンガの場合、どんな戦いになるんだろう?どんな質問をしながら少数派を絞り込むだろう?マンガの感想でどうすれ違うかな?

えーい!!作ってしまえ!!!

ということで、つくりました。

その名も「マンガウルフ」。
ギリギリか?大丈夫か・・?多分セーフだと思います。

ルールは簡単です。

要は、ワードウルフのテーマがマンガになった、ということです。
他はもう、基本的には自由に楽しんでください👍

(とはいえ一応ルールを考えてみました!)
ゲームは次のように進行します。

1. プレイ時間を決める
2. 少数派の人数を決定する
3. ゲームマスターがカードを引き、使用する1コママンガを二枚確定する
4. ゲームマスターがどちらのカードを少数派にし、どちらのカードを多数派にするかを決める
5. ゲームマスターが誰を少数派にし、誰を多数派にするかを決める
6. ゲームマスターが各プレイヤーにカードを配る
7. ゲームを開始し、プレイヤー同士の会話を始める
8. 時間が来たら、全員同時に、相手陣営のプレイヤーを当てる

パラパラと書いてますが、まずはこちらのプレイ動画を見てもらった方がイメージが湧きやすいかもしれません!笑

細かいマニュアルはこちらにあるので、詳しくはこちらを読んでみてください!

一度、みなさんなりに遊んでみて欲しいです!

遊んで見た感想をTwitterやnoteで #マンガウルフ でつぶやいてくれると、遠吠えするくらい嬉しいです!

オンラインでも遊べるゲームなので、ぜひ友達や家族とワイワイ遊んでみてください〜!!

今回、マンガウルフには #木下晋也 さんのマンガを使用しています。noteやTwitterアカウントでマンガをUPしてますので、ぜひ覗いていってくださいね!

https://twitter.com/kinositasinya

○×実験室の他の取り組みはこちらより!





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