ブランディングマンガ事例・マンガ家コラボ編
コルクのブランディングマンガについて、事例をご紹介していきます!
今回は「マンガ家コラボ編」です。マンガ家の作品やキャラクターと、コラボが可能です。またマンガ家がオリジナルキャラクターを創作することもできます。
ネスレ日本株式会社
内容:オリジナルイラスト、動画をキャンペーンで展開
用途:キャンペーン特設サイトなどで使用
マンガ家:小山宙哉
“3 Coffee a Day” (1日3杯のコーヒー習慣がいい人生をつくります。)というコンセプトと『宇宙兄弟』がコラボレーション。オリジナルイラストを制作し、本コラボのメインビジュアルとして使用するとともに、本編の既存シーンと組み合わせて動画化した後、「忘れられない一杯のコーヒー」をテーマにネット上でエピソードを募集しました。
グッドルーム株式会社
内容:オリジナルコラボレーションマンガを制作
用途:マンガ家のTwitterアカウントで配信
マンガ家:したら領
したら領による人気マンガ『ティラノ部長』のキャラクターを活かし、goodroomのホテルサブスクサービス「ホテルパス」とのコラボマンガを展開。マンガ家のTwitterアカウント配信、またSNS広告としても展開し、認知施策として大きな成果を上げました。
株式会社321
内容:公式キャラクターおよびオリジナルマンガの制作
用途:マンガ家のTwitterアカウントと企業サイトで配信連載
マンガ家:吉本ユータヌキ
ライバーマネジメント事務所321の公式キャラクター「ライブくん」を制作しました。担当したマンガ家・吉本ユータヌキのTwitterアカウントでライブくんが活躍するマンガ作品を連載し、加えて企業サイトにも掲載。キャラクターはすっかり定着することとなりました。
マンガはこちらから読めます!
NHK(日本放送協会)
内容:番組のイメージイラストを制作
用途:放映内にて使用
マンガ家:ホリプー、よこせ
中学生の悩みと向き合うNHKドキュメンタリー番組「セッション」のイラスト制作を、コルクのマンガ家が担当しました。タレントの橋本愛さんと、番組の出演者をイラスト化しています。
ユニバーサル ミュージック ジャパン
内容:映画の特典コミック
用途:来場者への配布
マンガ家:ワタベヒツジ
布袋寅泰のアーティスト活動40周年を記念して制作されたドキュメンタリー映画『Still Dreamin’ ―布袋寅泰 情熱と栄光のギタリズム―』の入場者特典コミック全16ページを制作しました。
マンガ家の作品や発想から、さまざまなコラボの取り組みが考えられます。作家性が活かされるため、PR色が強くない展開をすることが可能です。
詳細なご説明やご提案することもできますので、ぜひお問い合わせください!
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