ブランディングマンガ事例・SNSマンガ編
コルクのブランディングマンガについて、一部の事例になりますが、ご紹介していきます!
今回は、「SNSマンガ編」です。さまざまなSNS上でマンガを展開することで幅広い層へアピールし、企業・商品・サービス・キャンペーンなどの認知獲得や売上貢献につなげます。
株式会社ヤマップ
内容:アプリをダウンロードしたくなるマンガ
用途:プロモーション展開
マンガ家:数十名のマンガ家たち
登山地図GPSアプリ「YAMAP」のプロモーション施策。「読んだ人がYAMAPをダウンロードしたくなる」とのお題で、マンガ40作品を制作しました。「PR漫画大賞」として、どの作品がいいか一般の方に投票してもらい、大賞作品などを決定。受賞作を公開することで、プロモーションにつなげました。
マンガ制作を担当したのは、プロ漫画家育成の「コルクラボマンガ専科」の受講生になります。
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ユニリーバ・ジャパン
内容:キャンペーンの周知
用途:マンガ家のTwitterアカウントから投稿
マンガ家:竹内絢香
ユニリーバ・ジャパンが展開した LUX Social Damage Care Project「#性別知ってどうするの」に、描き下ろしマンガを制作し、マンガ家のTwitterアカウントから投稿。プロジェクト内容をわかりやすく、また作家の視点や感想を交えてマンガにしたことで好評を得ました。
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有限会社 春華堂
内容:家族の日常系マンガ
用途:企業の公式Twitterで平日毎日投稿
マンガ家:あまいろ
うなぎパイで知られる春華堂の公式Twitterで、平日毎日投稿するマンガを制作。「リンゴのひめごと」というタイトルで、令和の時代を生きるどこか懐かしいにおいのする家族のお話に。
うなぎパイや浜松の風習をさりげなく登場させることで、ユーザーのコミュニケーション活性化に貢献しました。
「リンゴのひめごと」は電子書籍化もしました。
株式会社明治
内容:商品紹介
用途:マンガ家Twitterアカウントで投稿
マンガ家:吉本ユータヌキ
「果汁グミ」のラインアップのひとつで、ふたつの味が楽しめるアソートタイプについて、マンガ制作を吉本ユータヌキさんが担当。
PRマンガで工夫したのは、いかにPRマンガを読んだ後に果汁グミを食べたい気持ちにさせるか、ということ。そこで、30年以上のロングセラー商品として親子2世代で楽しめること、そして新しい発見があることを入れこんでマンガ制作をしました。
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トヨタ自動車株式会社
内容:ユーザーの思い出をマンガ化
用途:サイト内特設ページにて掲載、企業SNSアカウントで投稿
マンガ家:複数マンガ家
トヨタ自動車の「カローラ」シリーズが世界累計販売台数5000万台を達成したのを機に、コルクがマンガ担当。カローラシリーズにまつわるエピソードをもとに、マンガ「タイムカローライン」として展開しました。
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コルクでは、フォロワー数が多いマンガ家がそろっているため、広範囲プロモーションを一括で展開できます。
なかには SNS上で、商品サービスの認知を上げたい・キャンペーンを展開したい、といったときに、ぜひマンガをご活用ください。